静岡県静岡県大井川広域水道企業団:用水供給事業の経営状況(2022年度)
静岡県静岡県大井川広域水道企業団が所管する水道事業「用水供給事業」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
・健全性【①経常収支比率】令和元年度は、長期前受金戻入の減少により若干低下した。令和2年度は、費用が減少したことにより若干上昇した。令和3年度は、収益は前年度より若干低下し、費用が増加したことにより、若干減少した。令和4年度は、収益は前年度より若干上昇し、費用が減少したことにより、若干上昇した。100%以上であり、類団平均値を上回っている。【②累積欠損金】生じていない。【③流動比率】長期の定期預金を開始し、固定資産に区分したことに伴い前年度より低下したが、100%以上であり、類団平均値を上回る。【④企業債残高対給水収益比率】企業債残高は順調に減少しており、類似団体と比べ給水収益に占める企業債残高の比率は低い。【⑤料金回収率】給水原価に企業団を経由し支払をする他団体経費が含まれていることから100%以下の率となっているが、それらを除くと113.74%となり、類団平均値を上回る。【⑥給水原価】給水原価に企業団を経由し支払をする他団体経費が含まれていることから80.11円となるが、それらを除くと70.10円となり、類団平均値を下回る。・効率性【⑦施設利用率】施設利用率は63.28%、施設能力の約2/3で推移し、類団平均値を上回っている。【⑧有収率】責任水量制のため、有収水量は配水量より大きい値となり、100%を上回っている。類団平均値を上回っている。
老朽化の状況について
【①有形固定資産減価償却率・②管路経年化率・③管路更新率】供給開始後約35年経過し、減価償却率は徐々に上昇しているが、電気・機械設備は随時更新を実施している。管路は更新時期を迎えていないため、いずれも平均値を下回っている。
全体総括
損益は黒字を維持し、①経常収支比率、③流動比率、④企業債残高対給水収益比率等の各指標も良好であり、健全性は概ね保たれている。平成31年3月に策定した経営戦略2019(令和6年3月中間改定予定)により、中長期に亘る今後の健全な用水供給を行うための取組みや財政計画に基づき、今後も健全な事業運営に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
用水供給事業の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の静岡県大井川広域水道企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。