事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 函南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 37,654人 | 現在処理区域内人口 | 23,028人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 20,987人 | 現在処理区域面積 | 334ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,941m³/日 | 下水管布設延長 | 86km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額4.8億円
総額3.6億円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 函南町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 37,654人 | 現在処理区域内人口 | 23,028人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 20,987人 | 現在処理区域面積 | 334ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,941m³/日 | 下水管布設延長 | 86km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額4.8億円
総額3.6億円
①収益的支出比率が継続して100%を下まわっている。これは、下水道使用料金で汚水処理費、維持管理費を賄えていないことを示している。平成28年度は流域下水道事業の汚水処理単価の値上げを受け汚水処理が増加したため、収支比率が下がっている。そのため、料金改定を行い平成29年7月使用分より料金を25%の引上げを実施している。料金改定後においても収益的支出率が100%を超える見込みはなく、今後も適正な使用料金の設定について検討する必要がある。④企業債残高対事業規模比率でH27.H28.H29が0となっているのは、一般財源の不足により、他会計繰入金により企業債が全額償還されているためである。⑤経費回収率については、使用料金で回収すべき経費の割合であり、全国平均を下回っているため、使用料金が適正でないこと示している。料金改定を2020年に予定している。利用者の負担を伴うため、段階的に行う必要がある。⑥汚水処理原価については、汚水処理場の運営が改善されている。⑦施設利用率について、処理場は流域下水道事業として運営されており、施設は適正な規模及び利用状況が確保されている。H26及びH27は、記入漏れであり、H26は63.64で、H27は65.34である。⑧水洗化率は、微増ではあるが常に90%以上を確保しており、問題はないものと判断される。
昭和52年から下水道事業に着手しており、布設から30年が経過した管が増えている。老朽化対策としては、ストックマネージメント計画を策定を行い、長寿命化や布設替の時期を考慮して事業を進めて行く必要がある。現状では重要な幹線管渠の耐震化に力をいれており、耐震化と併せて管路更生も実施しているため、重要な幹線管渠から長寿命化が図られている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の函南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。