静岡県南伊豆町:公共下水道の経営状況(2021年度)
静岡県南伊豆町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
【①収益的収支比率】一般会計からの繰入金により経常費用の不足分を補っているため100%となっている。【④企業債残高対事業規模比率】地方債償還に要する資金の全額が基準内操出金となるため、一般会計繰入金を充当している。企業債残高については年々減少しているが、今後のストックマネジメント計画に基づく改築更新工事に伴う起債による増加が見込まれる。【⑤経費回収率】接続率が約56%と低迷しており、使用料収入が少ないため、経費回収率が平均値より低い。使用料収入を高めるように経営戦略を改定していく必要がある。【⑥汚水処理原価】料金徴収及び施設の維持管理の民間委託に係る経費が年々増加していることなどにより汚水処理原価が類似団体と比較して高い。【⑦施設利用率】類似団体と比較して同等の値になっている。【⑧水洗化率】類似団体と比較して低い値となっている。接続率が低いことを反映した結果となっている。
老朽化の状況について
【③管渠改善率】令和3年度は管渠の更新・改良・維持工事を実施していない。ストックマネジメント計画に基づく修繕改築を令和5年度から始める予定である。
全体総括
経常収支比率及び企業債残高対事業規模比率は、一般会計からの繰入金により一定の数値を保っている状況であり、経費回収率や汚水処理原価はそれぞれ類似団体と比較して悪い値となっている。汚水処理原価について類似団体程度に減少させていく必要がある。ところで、令和5年度から公営企業会計を適用するため、資産を含めた経営状況を把握し、適切な原価計算に基づく料金水準の算出などを実施する予定である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の南伊豆町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。