事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 南伊豆町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 8,574人 | 現在処理区域内人口 | 2,313人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,185人 | 現在処理区域面積 | 117ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,920m³/日 | 下水管布設延長 | 29km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
【収益的収支比率】80%以上で推移しているが、一般会計繰入金により経常費用の不足分を補っていることから今後、使用料金の改定による経営改善を図る必要がある。【企業債残高対事業規模比率】類似団体と比較し、低い値である。供用開始より15年が経過し、処理場の改築更新工事を実施しているが、今後も計画的に費用の平準化を図りながら改築更新工事を継続していく。【経費回収率】類似団体と比較し当年度は高い値である。使用料改定を検討し、経費回収率の向上を図る必要がある。【汚水処理原価】類似団体と比較し低い値であるが、接続率が低迷していることから加入促進に努め、接続率の向上を図る必要がある。【施設利用率】類似団体と比較し当年度は高い値であるが、人口減少に伴う汚水処理人口の減少を踏まえ、接続率向上を図る必要がある。【水洗化率】類似団体と比較し、低い値となっている。加入促進に努め、接続率向上を図る必要がある。
老朽化の状況について
【管渠改善率】管渠延長は約28㎞で、平成26年度より管渠内部のカメラ調査を順次行っている。調査結果を基に更新等が必要な場合には、費用の平準化を図りながら計画的な更新等を行っていく必要がある。
全体総括
使用料改定については、平成30年度に料金等審議会を開催し、改定に向けた審議を行う予定である。接続率の向上については、課内の他係等に協力をお願いし、戸別訪問等により加入促進に努める必要がある。施設の改築更新については、平成24年度に策定した、長寿命化計画により対象とした施設の改築工事が平成29年度には終了することから、以降は、対象とならなかった設備等について、緊急性、重要度を考慮し、計画的に改築更新を行い施設の長寿命化を図っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額7,755.9万円