静岡県南伊豆町:漁業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
静岡県南伊豆町が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
【経常収支比率】料金収入のみでは賄えず一般会計からの繰入金に依存している状況である。【流動比率】短期債務に対する支払能力は、一般会計からの繰入金により賄えている状況である。昨年度との比較では、未収補助金が多く、未払金が少なかったことにより77.68%増加している。【経費回収率】施設維持管理委託料などの汚水処理費が多く、料金収入で賄えていない状況である。類似団体との比較でも2.78%低い値である。【汚水処理原価】処理区域内人口密度が低いため汚水処理費が多く、有収水量が少ない状況であることから、汚水処理原価は459.12円となっている。類似団体との比較では77.05円低い額である。【施設利用率】施設利用率は、人口や産業形態の変遷により施設設計時の需要推計と現在の供給量が乖離していることが原因で14.18%となっている。類似団体との比較でも13.63%低い値である。【水洗化率】ほぼ全ての対象が水洗化している状況である。
老朽化の状況について
【有形固定資産減価償却率】法適用移行時の、償却対象資産の帳簿価格が経過年数に相当する減価償却累計額を控除した価格となっているため、低い値で推移している。【管渠老朽化率】【管渠改善率】当町の漁業集落排水施設は3施設あるが、もっとも古い施設の事業開始は平成8年であることから法定耐用年数に到っていないため数値は無しである。
全体総括
処理区域内人口密度が低く、人口減少が続くことが想定されることから経営的には一般会計繰入金に依存しなければならない状況である。今後は、機械装置等の更新時期となることから、施設更新等の財源確保又は、他の汚水処理方式への転換等が課題である。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の南伊豆町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。