事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 下田市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 22,777人 | |
| 現在給水人口 | 21,500人 | 給水区域面積 | 2,600ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額6.5億円
総額5.7億円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 下田市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 22,777人 | |
| 現在給水人口 | 21,500人 | 給水区域面積 | 2,600ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額6.5億円
総額5.7億円
主な収入源である給水収益は給水人口の減少や節水機器の普及等により減少しているものの、動力費や支払利息の減少等による経常費用の減少により、経常収支比率は平成27年度を上回り、類似団体との比較でも若干上回っている。料金回収率は常時100%を超え、累積欠損金もないが、流動比率や企業債残高対給水収益比率は類似団体及び全国平均を下回っている。なお、流動比率については、平成26年度の会計基準改正により、借入資本金を負債計上することになった影響で大きく変動している。観光地である当市は、繁忙期の入込客数の水需要に対応しなければならず、給水人口に対して施設規模が大きいため、施設利用率が類似団体及び全国平均を下回っている。有収率については、施設の老朽化による漏水等が原因と思われるが、施設利用率同様に類似団体及び全国平均を下回っている。以上より、経営の健全性については、毎期黒字経営が続き、収支状況は概ね良好であると思われるが、他団体に比べて企業債への依存度が高く、資金繰りが厳しい状況にあり、経営の効率性の面では、施設規模等から、夏期繁忙期を除いては非効率な経営状態を余儀なくされている。
資産の老朽化の状況については、有形固定資産減価償却率が類似団体及び全国平均よりも高くなっていることから、施設の老朽化が進んでいる状況にある。また、管路経年化率も類似団体及び全国平均よりも高く、管路の更新が遅れている状況にある。管路更新率は、平成27年度と同程度で推移し、類似団体及び全国平均を上回っている。しかしながら、管路の法定耐用年数に応じた更新には至っておらず、前述の管路経年化率の状況からも、更新投資の増加が望まれる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の下田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。