事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 袋井市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 87,174人 | 現在処理区域内人口 | 262人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 259人 | 現在処理区域面積 | 8ha |
| 晴天時現在処理能力 | 95m³/日 | 下水管布設延長 | 4km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①については、事業が完了し有収水量に変化はないため、収益は使用料収入のほか一般会計からの繰入金である。事業開始後14年が経過し、施設設備の維持管理が中心で更新は実施していないため、H24以外はほぼ同じ水準である。④については、事業開始以降地方債の借入はなく償還のみのため、年々地方債残高は減少している。⑤については、事業の完了に伴い有収水量の増加は見込めないため、類似団体と比べても低い水準である。今後は使用料体系を見直し、経営改善を目指していく。⑥については、各年度における施設設備の維持管理費に影響されるが、H27は修繕費が増加したため汚水処理原価が上昇した。⑦については、事業計画どおりの処理水量である。⑧については、本事業前の地元説明会や地元管理組合の設置により、事業に対する周知が徹底され、水洗化率はほぼ100%となった。
老朽化の状況について
本事業は完了しており、管渠整備は実施していない。
全体総括
低い経費回収率を改善するため、公共下水道事業等と同様に、使用料の料金体系を定期的に見直す必要がある。また、施設設備の効率的かつ効果的な維持管理を行うとともに、中期経営計画に基づき計画的に更新していく。
経営状況
収支構造
総額885.2万円
総額874.8万円