事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 袋井市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 88,047人 | 現在処理区域内人口 | 36,182人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 32,727人 | 現在処理区域面積 | 804ha |
| 晴天時現在処理能力 | 21,600m³/日 | 下水管布設延長 | 218km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額13.5億円
総額12.7億円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 袋井市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 88,047人 | 現在処理区域内人口 | 36,182人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 32,727人 | 現在処理区域面積 | 804ha |
| 晴天時現在処理能力 | 21,600m³/日 | 下水管布設延長 | 218km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額13.5億円
総額12.7億円
※令和2年度から法適用に移行したことにより、一部指標については、比較できない項目がある。①経常収支比率は、106.16%となっているが、総収益のうち約40%が一般会計繰入金であり、使用料収入の不足分を補っている状況にある。②累積欠損比率は、未処理欠損金はないが、利益を上げられる企業体質ではない。③流動比率は、整備開始当初からの企業債残高が多額であり、企業債償還金が流動負債の約46%を占めており、比率を下げている。また、令和5年度は3月末日が休日であったため、企業債償還金等の支払いが4月1日となったことから、前年度よりも未払金が約7億2千万円増加した。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体と比べ低いが、整備開始当初からの企業債残高が多額であり、面整備と施設整備を進めていることから、今後も企業債残高は、高い推移を見込む。また、計画の定期的な見直しにより、今後も適切な投資と計画的な更新を行う必要がある。⑤経費回収率は、類似団体や全国平均と比較して、低い水準であるが、令和4年4月からの使用料改定による使用料収入増加のため、前年度に比べ約2.1ポイント増加した。今後も使用料を定期的に見直し、経営状況や社会情勢を踏まえながら改善を図っていく。⑥汚水処理原価は、ここ数年、ほぼ横ばいで推移しているが、管渠整備に伴う有収水量の増加により維持管理費の増加が見込まれることから、効率的かつ計画的な維持管理を実施していく必要がある。⑦施設利用率は、R5年度に袋井浄化センターの処理設備を増設したことや、アクアパークあさばにおいて処理能力に余裕があるため、低い率となっている。⑧水洗化率は、戸別訪問や工事前説明会等における接続推進活動により水洗化人口は増加しているが、下水道整備による区域内人口も増加しているため、伸び率は横ばいである。なお、R2年度値は「100%」と表記されているが、「現在処理区域内人口」を誤っていたため、R2年度値は「90.19%」が正しい。
①有形固定資産減価償却率は、平成になってから事業を開始しており、年数が浅いことから、類似団体や全国平均と比べ低い値となっているが、将来の施設の改築等を推測することが重要である。②③移管された宅地造成の老朽化による必要な管更生は実施済みであり、現在は更新対象となる管渠はないが、ストックマネジメント計画を見直し、計画的に管渠の更新を進める。処理場については、電気設備等が耐用年数を迎えつつあるため、ストックマネジメント計画を活用し効果的に対策を行う。なお、③R2管渠改善率は「1.48」と表記されてるが、修繕・改良・更新がないところ、実施延長の数値を記載をしていたため、R2年度値は、「0.00」が正しい。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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