事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 磐田市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 169,725人 | |
| 現在給水人口 | 161,087人 | 給水区域面積 | 13,477ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額27.7億円
総額24.3億円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 磐田市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 169,725人 | |
| 現在給水人口 | 161,087人 | 給水区域面積 | 13,477ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額27.7億円
総額24.3億円
経営の健全性において、平成30年度の料金改定により、経常収支比率が大きく改善を図ることができた。しかし、人口減少や節水型機器の普及等により、年々料金収入が減少していくと見込まれ、引き続き業務の外部委託化や人件費の削減等を行い、経営の健全化に努める。企業債残高対給水収益比率では、料金改定により、類似団体と同水準まで改善することができた。施設の効率性において、施設利用率は、平成27年度に自己水量を増やすため配水能力を大きくしたことにより施設利用率が6.01ポイント下がったが、毎年少しずつではあるが改善傾向にある。また、有収率では、老朽管等からの漏水などによる無効水量が多く、有収率が伸びない原因となっている。平成30年度の状況でみると類似団体と比べ6.94ポイント・全国平均と比べ6.67ポイント下回っていることから、今後も漏水調査を行い有収水量の向上を図っていく必要がある。
管路の多くは、1960年代からの高度経済成長期に拡張事業として布設された管路であり、今後、2040年代をピークに老朽管が増加する傾向にある。料金改定以前の管路更新率0.7%で単純計算すると、全ての管路を更新するには約140年の期間が必要で、多くが老朽管となってしまう。このため、更新速度を上げ効率的かつ効果的に管路更新を進める管路更新計画を作成し、平成30年度より料金改定を実施し更新に取り組んでいる。平成30年度末時点での老朽管の延長は、管路総延長約1,390kmに対して約282kmあり、老朽管率は約20%である。また、管路更新率は、布設から40年未満の管路を含めた更新率が1%で、老朽管のみの更新率は0.3%である。今後は、管路更新計画に基づき着実に更新を行い耐震化の向上を図っていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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