事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 熱海市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 35,721人 | 現在処理区域内人口 | 122人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 122人 | 現在処理区域面積 | 11ha |
| 晴天時現在処理能力 | 508m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額3,176.0万円
総額2,419.7万円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 熱海市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 35,721人 | 現在処理区域内人口 | 122人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 122人 | 現在処理区域面積 | 11ha |
| 晴天時現在処理能力 | 508m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額3,176.0万円
総額2,419.7万円
本特別会計は“離島”という地域的特殊性、かつその離島の中で“漁業集落排水”という極めて限られた区域内における事業である。またその特殊性として“観光的要素”も勘案する必要があることから、使用量についてピーク時を見据えた設計が必要であり「⑦施設利用率」が全体的に低く推移していることも特徴である。また、本会計は“離島”かつ“漁業集落排水”という特殊な事情から、既に「⑧水洗化率」は100%であり、これ以上の新規接続は望めず、本土と離島との平等性の観点から使用料単価の値上げも困難な状況にあり、料金収入の増収は見込めない状況であるため、“一般会計からの繰入金”により、単年度収支の赤字を補填しており、「①収益的収支比率」は事実上100%以上で推移している状況である。なお、地方債償還に要する経費については全額一般会計で負担しているため、「④企業債残高対事業規模比率」はゼロとなる。※R02は正しくは「0.00」である。「⑤経費回収率」及び「⑥汚水処理原価」については、施設経年劣化に伴い工事請負費が増加したことで、経費回収率が低く推移し、汚染処理原価についても前年度から増加している。また、歳入全体の約68%を“一般会計繰入金”により対応している状態である。今後も一般会計繰入金への依存度が高い状態で推移することが見込まれるが、令和2年度に策定した『経営戦略』等をベースに、より一層の経営健全化に注力し、少しでも一般会計繰入金に頼らない事業展開を目指すものである。
平成19年4月の供用開始から令和2年度末で14年経過、施設や管渠は比較的新しい状態にあるものの、相応の経年劣化が進行しつつある。管渠については“漁業集落排水”区域内の布設は供用開始当初において概ね完了していることから、供用開始後に新たな管渠整備がなく、「③管渠更新率」もゼロで推移している。今後は、長期的視点に立った計画的な維持管理は不可欠であることから、令和元(平成31)年度に策定した『機能保全計画』等をベースに、より計画的、効率的な施設等の維持管理を目指すものである。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の熱海市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。