静岡県熱海市:東駐車場の経営状況(最新・2018年度)
静岡県熱海市が所管する駐車場整備事業「東駐車場」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
経営比較分析表(2018年度)
収益等の状況について
①収益的収支比率は100%を超えているが、類似施設平均値を下回っている。これは立地の状況から夏期等に利用が集中し、それ以外の期間の利用状況が低いためと考えられる。②他会計補助金比率は0%であり、③駐車台数1台当たりの他会計補助金額も発生していない。④売上高GDP比率も類似施設・全国平均を上回っており、健全な経営を行っている。⑤EBITDAが前年より増加しているのは、収入が増加したため、収益性が高まったものと考えられる。今後は、令和元年度からの指定管理者制度の導入により経費節減に努め、更新投資等に充てる財源を確保しつつ健全経営に努める。
資産等の状況について
設置から53年が経過しており、設備など老朽化が見られることから計画的に修繕等の設備投資を行なっていく。⑧設備投資見込額については、建設後の経過年数や現段階における修繕の度合い、利用頻度等を踏まえて見込額を算出したが、今後は予防保全について考慮しつつ、見込額を見直していく。⑩企業債残高対料金収入比率もゼロで推移している。
利用の状況について
年間を通して稼動の状況は、類似施設平均や全国平均を下回っている。300台収容の駐車場で、海水浴場が隣接している状況から、例年、特に夏期の稼働率が非常に高くなっているが、その他の時期の稼働率はそれほど高くないため、年間を通じた稼働率では65.0%にとどまっている。稼働率が前年から減少しているものの、収入が増加していることから、1台当たりの駐車時間が長くなり駐車料金が増加したことがわかる。
全体総括
設置から53年が経過し、市営駐車場の中で最も古く設置されている施設であり、維持管理費が増大していくことも考慮し、健全な経営を行い、更新投資等に充てる財源を確保していく。周辺施設の状況や近年の観光客数の動向から今後も安定的な利用が見込まれる。また、本駐車場は市営駐車場の中で最大の規模であり、周辺には市営駐車場も複数あることから、それらを含めて、周辺の状況や利用頻度等を踏まえた将来的な駐車場のあり方についても検討していく必要がある。令和元年度からは指定管理者制度を導入しており、サービス向上や経費の節減に努め、更新費用等に充てる財源を確保しつつ健全経営に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
東駐車場の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の熱海市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。