静岡県熱海市:中央町駐車場の経営状況(2017年度)
静岡県熱海市が所管する駐車場整備事業「中央町駐車場」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
収益的収支比率が100%を下回り、④売上高GDP比率、⑤EBITDAともマイナスとなっている。これは本駐車場が市庁舎への来庁者用駐車場としての役割も担っており、当該利用用途の場合は、駐車料金が免除となることから、収支比率が落ち込む原因となっている。また、本駐車場は来庁者用駐車場としての性格を鑑み、有人のため、他の市営駐車場と比べ委託料が高いことも要因として挙げられる。ただ、市営駐車場全体としては、①収益的収支比率104.91%、②他会計補助金比率0、④売上高GOP比率41.50%となり、市全体として捉えた場合、比較的安定経営をしていると考えられる。今後は、指定管理者制度の導入などにより経費節減に努め、更新投資等に充てる財源を確保しつつ健全経営に努める。
資産等の状況について
平成28年に供用開始した新設駐車場のため、現時点では将来の設備投資額は見込んでいない。市内には築30年を超える駐車場が複数あるため、本駐車場への設備投資に係る優先度は金額、時期ともに最も低い。したがって⑧設備投資見込額は0となった。
利用の状況について
本駐車場は市庁舎への来庁者用駐車場としての役割も担っていることから、稼働率は高い状況にあり、今後もこの状況が維持されるものと考えられる。
全体総括
稼働率は他の駐車場と比較して高い状況にあるが、市役所来庁者用駐車場としての役割を担っていることから、収益等の状況が比例していない状況にある。なお、平成31年度からは指定管理者制度を導入予定であり、経費の節減に努め、更新投資等に充てる財源を確保しつつ健全経営に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
中央町駐車場の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の熱海市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。