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静岡県熱海市:来の宮駐車場の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県静岡県経営主体熱海市
事業名駐車場整備事業施設名来の宮駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A3B1
収容台数59台1日平均駐車台数79台
駐車場使用面積2,000m²建設後経過年数30年
1時間当たり基本料金108円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率が100%を下回っており、維持管理費(有人管理に伴う委託料等)が増大していることや本市の他の市営駐車場に比べ駐車場の料金設定が低いことから、経営としては厳しい状況にあると言えます。ただ、市営駐車場全体としては、①収益的収支比率106.55%、②他会計補助金比率0、④売上高GOP比率45.98%となり、市全体として捉えた場合、比較的安定経営をしていると考えられる。※平成28年度より特別会計を設けたため、平成24年度から平成27年度までは当該値がない。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

設置から30年を経過しており、経営も厳しい状況にあることから、維持管理費の節減等を目的とした設備投資を行います。⑧設備投資見込額については、建設後の経過年数や現段階における修繕の度合い、利用頻度等を踏まえて見込額を算出したが、今後は予防保全についても考慮しつつ、見込額を見直していく。

①設備投資見込額

利用の状況について

稼働率は、比較的高い状況にあり、周辺施設の状況から稼働率を維持できると考えられる。利用状況については、今回が特別会計を設けた初年度にあたるため、次年度以降の推移を踏まえつつ、今後について検証していく。※平成28年度より特別会計を設けたため、平成24年度から平成27年度までは当該値がない。

①稼働率

全体総括

稼働率は、比較的高い状況であるが、維持管理経費の増大により収益等の状況は厳しい状況にあるため、平成30年度に機械化を行い、無人化による維持管理費の抑制や駐車料金の見直しを行い経営改善を図っていく。なお、駐車場の一層の合理的、効率的な管理運営を行うため、平成31年度より指定管理者制度を導入する予定である。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

来の宮駐車場の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の熱海市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。