事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 熱海市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 37,225人 | |
| 現在給水人口 | 191人 | 給水区域面積 | 44ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額3,967.8万円
総額3,967.8万円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 熱海市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 37,225人 | |
| 現在給水人口 | 191人 | 給水区域面積 | 44ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額3,967.8万円
総額3,967.8万円
経営の健全性・効率性について、前年度に引き続き、類似団体と比較して著しく劣っている分野は見られなかった。また、当市における前年度との比較においても大きな変動は見られなかった。項目別の分析として、1.①収益的収支比率については、収支が黒字であることを示す100%を割ってはいるが、92.50%と、類似団体平均値を上回る値であり、比較的健全といえる。当該会計は、一般会計からの繰入金で収支均衡を図っているが、地方債償還金が総費用に対して低い水準にあるため90%以上を保っている。一般会計繰入金による収支均衡であるため、引き続き健全経営に努めるものである。また、1.④企業債残高対給水収益比率は181.71%と前年度比で微増している。これは、近年、地方公営企業法適用にかかる地方(企業)債の発行を行っているためであるが、類似団体平均値と比べるとかなり低い値となっている。しかしながら、昭和55年に供給開始した海底送水管が間もなく耐用年数を迎えるため、本比率は、今後の課題となると認識している。当該会計は、「県内唯一の有人離島」における簡易水道事業の会計であり、島内で営業する観光関連施設の水需要に対応している側面も持つ特殊な会計である。1.⑦施設利用率では36.36%と、平均を下回ってはいるが、1.⑧有収率は99.78%と、稼働状態が収益に反映されているといえる100%に近い数値となっている。一概に効率性が悪いとは言えないが、今後も安定供給を目指していきたい。
本事業会計では、島内の管路更新(布設又は布設替)を平成19年度以降行なっていない。「1.経営の健全性・効率性について」でも記載し、懸案となっている海底送水管については、更新時期について引続き市として検討していくものである。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の熱海市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。