事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 熱海市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 38,284人 | |
| 現在給水人口 | 202人 | 給水区域面積 | 44ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額3,964.4万円
総額3,964.4万円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 熱海市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 38,284人 | |
| 現在給水人口 | 202人 | 給水区域面積 | 44ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額3,964.4万円
総額3,964.4万円
経営に関する指標については、類似団体との比較において、著しく劣っている分野はない。収益的収支比率は、100%に至っていないが、会計規模が小さい中、前年度繰越金も運用しながら経営健全化に努めている。しかしながら、一般会計からの基準外繰入金に頼っている面は否めず、料金回収率は近年100%を割っている。給水原価が、類似団体に比べて低い水準にはあるものの、料金については、適切な水準を勘案しながら事業経営を行うものである。本会計は、離島という地域的特殊性に加え、観光的要素が加味されるため、備えるべき施設については、最大の使用量に合わせて設計されている。そのため、給水人口に比べ、過大な施設となる時季もあり、施設利用率についても、他団体に比べ若干低い状況となっている。この点については、早急な改善は難しいが、類似団体に比べ高い数値となっている有収率を維持しながら、適切な施設管理に努めたい。現在、本施設の大部分を占める海底送水管については、供用開始から35年を経過しており、近年、海岸付近の大規模修繕等を行っている。企業債残高対給水収益比率については、類似団体に比べ著しく低い数値ではあるが、老朽化した海底送水管の状況次第で、上昇することも予想されているので、一層の経営健全化を目指すものである。
本事業会計では、離島内の管路更新(布設又は布設替)を近年行っていない。これは、島内の管路延長が限られており、平成19年度に主要地域の布設替を終了したためである。老朽化について検討すべきは、1で述べた、海底送水管についてであるので、引続き、検討していくものである。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の熱海市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。