事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 北方町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 18,352人 |
| 現在給水人口 | 17,366人 | 給水区域面積 | 517ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経営の健全性については、引き続き経常収支比率及び流動比率が100%を超えており、収支は黒字で債務に係る支払能力も十分と考えられる。要因としては、本町は平坦地で県下一人口密度が高く、各世帯へ効率的に給水が行えるためである。また、企業債残高対給水収益比率も低く、投資規模は適切であると思われる。また、水源として地下水を使用しているため料金回収率が高く、給水原価が低く抑えられている。しかし、有収率は類似団体の水準を下回っており、老朽管の布設替等により今後も漏水対策を講じる必要がある。
老朽化の状況について
法定耐用年数に近づいている保有資産が多く、有形固定資産減価償却率が高い。また、管路更新率も低い。今後更新需要の高まりが見込まれ、老朽化した管路の計画的な更新を行う必要がある。
全体総括
有収率向上の取り組みについて、平成28年度に策定した長寿命化計画に基づき管路更新を進め漏水防止対策を継続して実施する。平成29年度に経営戦略を策定する予定である。現在の供給能力と実際給水量の分析を行い、そのギャップについて把握し、必要な需要額を賄う財源を中長期的な経営の中で計画的かつ適切に確保する。現状把握・目標設定・事後検証に活用し、投資の優先順位付けを行う。し経営の健全化に努めていきます。企業法の適用を予定しています。の徹底による経費抑制、医療機器整備計画の策定による機器等の計画的な購入を行い、経営の健全性や効率の向上のための更なる努力が必要であ--る。--
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額1.3億円