事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 北方町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 18,313人 |
| 現在給水人口 | 17,257人 | 給水区域面積 | 517ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経営の健全性については、経営収支比率及び流動比率が平成22年度から26年度まで100%以上であり、収支は黒字で債務に係る支払能力も十分と考えられる。また、企業債残高対給水収益比率も低く新たな借り入れも行っていないため、投資規模は適切と推察される。経営の効率性については、有収率は過去5年間の推移をみると横ばいであり、類似団体の水準を下回っている。水道施設や給水装置を通して給水される水量が収益に結びついていないため、老朽管の布設替え等、漏水対策を引き続き実施していく必要がある。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率が類似団体より高く、法定耐用年数に近づいている保有資産が多いため、計画的に水道施設の更新を行い、資産管理をしていく必要がある。
全体総括
経営の健全性・効率性について、有収率が低いため、配水管の更新や漏水修繕工事といった漏水防止のための取り組みを計画的に継続して実施する必要性がある。平成27年度に漏水調査を実施したが、今後も引き続き効果的に行い、漏水の原因となる施設をさらに改善し、有収率向上が図れるように漏水防止対策を進める。老朽化の状況については、平成27年度にアセットマネジメントを作成し、28年度に予定している長寿命化計画作成と合わせ中長期的財政収支に基づく水洗化率及び施設利用率の向上を注視しつつ、使用計画的な施設の整備・更新を行い、適正な施設更料の改定を行うなどにより安定した経営を目指すよ新・資金確保に向けての取り組みを実施する必要がう財政運営の健全化に努めていきます。ある。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額1.4億円