事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 北方町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 18,491人 |
| 現在給水人口 | 17,720人 | 給水区域面積 | 517ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
水源として地下水を使用しているため、全国平均と比較して、給水原価は低く抑えられているが、給水人口の減少に伴う有収水量の減少や、近年の物価高等による経費の増加により、前年よりも上昇している。料金回収率は、給水原価の増加により、前年度と比較すると減少している。企業債は新たな借入れがなく、間もなく償還を終えるため、企業債残高対給水収益比率は全国平均を大きく下回っているが、今後施設の耐震化等で、新たに借入をしながら、大規模な更新を進めていく予定である。経営の健全性について、現在はまだ収支は黒字であるが、更新投資等に充てる財源の確保のために、令和7年度に料金改定を実施し、経営基盤を強化する。--
老朽化の状況について
全体総括
経営状況は収益的収支比率を100%以上に維持し、計画的な基金積立をしており別会計への繰出も行っている。しかし令和6年度においては取水量の低下により発電量が例年より減少し、計画的な積立が行えなかった。発電所稼働が始まってから数年が経過しており今後大規模な修繕が発生する可能性は増加すると考えられる。今後の設備更新において各設備の耐用年数や固定価格買取制度の契約期間終了後の買取価格の下落に伴う収入の減少も視野に入れた更新を行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額1.5億円