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岐阜県神戸町:公共下水道の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岐阜県経営主体神戸町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口19,466現在処理区域内人口13,536
現在水洗便所設置済人口7,155現在処理区域面積435ha
晴天時現在処理能力3,250m³/日下水管布設延長115km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額3.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

本町の経営は、下水道事業を平成13年8月31日に開始し、約17年が経過し面整備を精力的に進めている状況にあります。本町の経営指標としては、収益的収支比率、経費回収率がともに100%以上であるため、事業運営としては収支バランスが取れています。また、面整備を平成37年度の概成を目指しており、平成44年度以降は、当初起債の償還完了となることため、以降は企業債残高は減少すると想定されます。水洗化率が低迷していますが、管渠整備ができて間もない区域が多く、また、合併浄化槽の整備が既に済んでおり、高齢者単身や高齢世帯が多いため水洗化工事に対して消極的となっていることから、水洗化率が50%前後と類似団体と比べても大きく下回っています。汚水処理原価が低いがこれは運営コスト等が安いからであり、また、施設利用率が今年度、高い状況であるのは、平成28年度から下水道への加入者数が増加しいていることに起因していると考えられます。現在は、供用開始から10年であり今後の整備進捗、経過年数により、平成37年度概成を目指していることから、整備完了とともに改善すると考えています。そのため、本町の経営効率化は、整備率、水洗化率の向上が健全な事業運営に寄与すると考えています。企業債残高対象事業規模比率は、終末処理場の増設を平成24年度に実施したため、高い比率となっています。しかし、今後の主な事業投資は、面整備が中心で平成37年度概成を目指しており、企業債残高は減少傾向となると考えています。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

供用開始(平成19年3月31日)より11年であるため、施設に老朽化は生じています。しかし、今後は、電気、機械設備について更新の必要性が生じることが想定されます。本町では、管渠については平成30年度の事業計画において腐食の恐れがある管渠を点検箇所として位置づけ、今後は5年に一度の調査を行います。処理場施設の維持管理は、日常的な定期点検を実施すると共に、主要な施設は予防保全によるオーバーホールを行っています。また、今後も計画的なオーバーホールを施設毎に予定しているため、平成37年までは更新の予定はありません。ただし、今後の老朽化対策の方針としては、重要な施設は状態監視による維持管理を行います。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の神戸町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。