事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 笠松町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 22,457人 | |
| 現在給水人口 | 22,232人 | 給水区域面積 | 730ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.7億円
総額2.0億円
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 笠松町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 22,457人 | |
| 現在給水人口 | 22,232人 | 給水区域面積 | 730ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.7億円
総額2.0億円
当町の水につきましては、地下水を使用していることから、多くの処理をしなくても良質な水道水を提供することができており、全国的にみてもかなり低い料金となっております。財政面において、料金が安いことにより給水収益が少ない中においても、経常費用を抑えることにより、類似団体に比べ経常収支比率が高い状況で、単年度ごとにおいての黒字経営を維持してきております。また、平成25,26年度に第4水源地の電気機器類の改修を行った際に企業債を借り入れましたが、類似団体と比較しても企業債の残高は低い状況であります。これは、故障等に対して早急に対応することで、大きな修繕工事ではなく修理等により機器の延命を図ってこれたことによるものであると思われます。更に、定期的に漏水調査の実施を行っておりますので、大規模な漏水になる前に修繕が可能となっております。しかしながら「施設利用率」をみますと、実配水量に対しての施設規模が、類似団体と比較して、余剰気味であることから、今後水源地施設の更新をする際には、必要水量等を充分に精査し、適切な規模にすることが必須であると考えております。
平成26年度までは、効率的な財政運営及び工事施工箇所周辺住民への負担軽減という観点から、下水道工事の際に同調して水道管の更新を進めていることにより、積極的な老朽管更新が進められておらず、管路経年化比率が類似団体平均を上回る結果となってしまいましたが、平成27年度の工事にて大きく改善しました。平成28年度においても、平成27年度に引き続き美笠通の経年管布設替工事を実施したこと及び、下水道同調工事箇所に老朽管が多く存在したことにより、管路経年化率は成27年度並みの水準を維持し、管路更新率は上昇しました。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の笠松町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。