岐阜県笠松町:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
岐阜県笠松町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
当町は、木曽川右岸流域下水道計画に基づいて下水道事業を進めており、木曽川流域の市町が共同で汚水処理を行っています。それにより、維持管理に係る経費を低く抑えることが出来ると考え、使用料を比較的低い設定としてきました。下水道の整備は町民の皆様からの要望も強く、町は重点事業として取り組んできたことにより、単年度収支は赤字となり、汚水処理に係る経費が使用料以外の収入により賄われている状況にあったため、将来にわたり下水道事業を健全に経営するにあたり、適正な使用料収入の確保が必要であると考え、令和元年度に使用料を30%改定するとともに地方公営企業法を全部適用しました。経営の健全性を示す経常収支比率は前年度と比較し、5.76ポイント減少しましたが、健全経営の水準とされる100%を上回っています。しかし、累積欠損金比率は類似団体に比べて高いことから、経費の削減等の更なる取り組みが必要と考えています。また、水洗化率の更なる向上に向け、下水道未接続者に対して、HPや広報誌等を通して下水道の役割、利用者の義務等のPRに努めると共に、助成制度や融資あっせん制度等を通して下水道に切り替えてもらえるよう下水道の利用促進に努め、使用料の増収にも繋げていきます。
老朽化の状況について
当町の管路施設は平成元年からの布設で、耐用年数には余裕があるものの、令和2年度に策定した下水道管路施設の維持管理計画(笠松町下水道ストックマネジメント計画)に沿って、令和3年度から令和32年度の30年間を対象として、計画的に管路施設の調査・点検を行い、長寿命化を図ることにより、管路更新等費用の平準化を進めています。なお、令和6年度は最重要路線、重要路線、一般路線の調査・点検を実施しました。
全体総括
過去から収益を一般会計からの繰り入れに依存しており、経費回収率が低かったことにより、適切な水準の使用料収入に結びついていなかったため、運営体制のあり方や今後の投資のあり方、使用料体系の見直しが必要と考え、令和元年度に使用料を30%改定しました。また、将来にわたり事業を安定的に継続するため、経営戦略を平成30年度に策定するとともに、経営成績や財政状態など、当町の経営状況をより的確に把握をするため、地方公営企業法道事業の負担金見直し等が見込まれることから、健検討し、近い将来に使用料単価の改定を行うなど、検討し、近い将来に使用料単価の改定を行うなど、把握し、今後の収支のあり方や投資計画を検討して水を減らすことで、経営の効率化を図ることが急務でを令和元年度に全部適用し計画的に経営を進め全で効率的な経営となるような長期的な計画策定に経営戦略に基づき健全な事業運営を図っていく。経営戦略に基づき健全な事業運営を図っていく。いく必要があります。す。ています。重点を置く必要がある。第三に今後、管路の更新需要が増大することが予想さなお、将来の管渠の老朽化を考慮し、財源のれるため、重要給水施設に至る管路を優先的に更新する確保のために、経営改善の実施、投資計画の策ほか、アセットマネジメントを行い、計画的な管路、施定などが必要と考えています。設の更新を進めます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の笠松町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。