事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 瑞浪市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 37,022人 |
| 現在給水人口 | 36,417人 | 給水区域面積 | 5,380ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、類似団体より低いものの、100%を超え、純利益を確保し、累積欠損金は年々減少しています。企業債残高対給水収益比率は、類似団体平均値を下回るとともに減少傾向です。これは、企業債の発行を抑制している効果です。料金回収率は、委託料の増加により、給水原価が上昇したことで減少となりました。また、100%を下回っており、一般会計からの繰入に依存しています。給水原価は、県の用水供給事業から供給を受けているため、費用に占める受水費の割合が高く、また、高低差のある地形により、ポンプ場・配水池等の多くの施設が必要となるため、類似団体より高い状況にあります。有収率は、類似団体平均値を上回っていますが、全国平均より低く、引き続き漏水調査及び老朽管の更新を行い、有収率の更なる向上に努めます。なお、平成27年度の有収率が著しく低い理由は、隔月検針への移行に伴う料金制度の変更により、平成27年度に計上される有収水量が減少したためです。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、類似団体を下回っており、施設全体の老朽化は比較的進んでいないといえます。しかし、今後において法定耐用年数を迎える資産が多く、更新需要は増加する傾向です。また、管路経年化率についても類似団体平均値を下回っており、法定耐用年数を経過した管路は少ない状況ですが、有形固定資産減価償却率と同じく年々上昇しており、老朽化した管路が増加していきます。なお、決算統計で管路延長に誤りがあり、実際の管路経年化率は16.24です。管路更新率は類似団体値を下回っていますが、今後耐用年数に達し更新時期を迎える管路が増加します。アセットマネジメントにより、管種・管径による独自の更新基準を定め、更新費用の平準化を図り、計画的な資産更新を進めていきます。
全体総括
現在の経営は安定している状況ですが、企業債の当市の水道事業の経営は安定しているといえます市民に安全な水を安定して供給するため、健全経営からの繰入金に大きく依存している状況であり、今償還については、一般会計からの繰入金に大きく依が、給水収益以外の収入である一般会計からの繰入に努めていますが、人口減少等により給水量が減少後の人口減少に伴い、営業収益の増加は見込めない存している状況です。今後、人口減少に伴い、営業
経営状況
収支構造
総額10.4億円
総額10.4億円