事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 高山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 90,938人 | 現在処理区域内人口 | 14,140人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,704人 | 現在処理区域面積 | 529ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,750m³/日 | 下水管布設延長 | 202km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5.8億円
総額4.1億円
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 高山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 90,938人 | 現在処理区域内人口 | 14,140人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,704人 | 現在処理区域面積 | 529ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,750m³/日 | 下水管布設延長 | 202km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5.8億円
総額4.1億円
区域が広く山間であるという地理的要因により分散処理区となっており、処理施設を多く管理しているため維持管理費が高く、⑤経費回収率、⑥汚水処理原価の値が類似団体の数値を大きく下回っている。①収益的収支比率も70%程度であることから一般会計からの繰入金によって依存している状況である。各地域の市民ニーズは高いが、下水道利用には個人での宅内排水整備費用が必要となり、高齢者世帯、資金不足を理由に下水道切り替えに至らないケースがあるため、将来的な維持管理に係る自己負担額の比較や融資制度の説明をして水洗化率を上げる必要がある。また、地区によっては事業費がコスト高となり、受益者負担とのバランスが取れていないが、処理区域全体の水洗化率を上げることにより、事業効率を上げる必要がある。下水道整備を進めるうえで、事前に住民の下水道接続同意を得て、整備コストを考えながら事業を進めていく。人口減等による処理水量の減少に対応するため、水洗化率の向上、下水道料金の収納確保、経費の節減等に今後とも取り組んでいく。
供用開始が、一番古い処理区で平成2年、その他の処理区においては平成10年以降であるため、比較的管路が新しいことから現状では管路の更新は必要ないが、今後の更新に備え財源確保が今後課題となる。処理場施設においては、長寿命化計画を策定し、施設の状況に応じた更新及び修繕に取り組んでいる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の高山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。