事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 岐阜市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 401,294人 | 現在処理区域内人口 | 377,800人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 327,980人 | 現在処理区域面積 | 8,023ha |
| 晴天時現在処理能力 | 168,100m³/日 | 下水管布設延長 | 2,297km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額82.6億円
総額78.2億円
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 岐阜市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 401,294人 | 現在処理区域内人口 | 377,800人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 327,980人 | 現在処理区域面積 | 8,023ha |
| 晴天時現在処理能力 | 168,100m³/日 | 下水管布設延長 | 2,297km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額82.6億円
総額78.2億円
①②経常収支比率は、経常収益の減少及び経常費用の増加により、前年度から0.8ポイント低下したが、健全経営の水準とされる100%を上回った。③流動比率は、流動負債の1年以内に返済する企業債償還金が多いため、比率は100%を下回っているが、月々の安定した下水料金などで賄うことが予定されているため、支払い能力は有していると言える。④企業債残高対事業規模比率は、令和2年度に一般会計繰入金の見直しを行い企業債償還金への一般会計負担分が多くなったことから比率は低下した。引き続き計画的に企業債の償還を進め、更なる比率の低下が求められる。⑤⑥効率的な汚水処理により、汚水処理原価は継続して低水準を維持していることから、経費回収率は、前年度より0.9ポイントほど低下したものの前年度に引き続き100%を超えており、下水料金で汚水処理に必要な経費が賄えている。⑦施設利用率は、類似団体と同程度ですが、一日最大処理水量とのバランスも考慮すると、比較的適正な規模であると言える。⑧水洗化率は、類似団体と比較して低い水準となっているため、下水道へ接続していない世帯に対して、引き続き普及活動に取り組む必要がある。
①②償却対象資産の減価償却の状況を示す有形固定資産減価償却率は前年度対比1.4ポイント増の46.1%、法定耐用年数を経過した管渠延長の割合を示す管渠老朽化率も前年度比0.6ポイント増の14.1%となり、老朽化が進展している状況となっているため、引き続き、予防保全的な修繕や部分的な更新工事により現有資産の長寿命化を図りながら効率的な施設の更新を行う。③当該年度に更新した管渠延長の割合を示す管渠改善率は類似団体と比較して低い水準となっているため、ストックマネジメント計画に基づきライフサイクルコストの縮減を図りながら、管渠の更新を推進するとともに、下水処理施設の更新も継続していかなければならない。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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