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長野県木島平村:カヤの平ロッヂの経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体木島平村
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名カヤの平ロッヂ会計適用区分法非適用
類似団体区分建物延面積342
宿泊定員数25予約者数計73
延休憩利用者数0ネット経由予約者数0
トイレ洋式化率80

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

本施設は公募により、事業者に貸し付け、営業を行っている。高地にあり、希少な植物や生態系が残っていることから、大学等研究機関の長期滞在や宿泊はあるが、多いとは言えない状況。施設のあるカヤの平高原全体としては、隣接するキャンプサイトでのテント泊が大半であり、本施設の利用者層は限定的な傾向となっている。こういった状況から、本施設単独での収益的収支比率については、グラフのとおり100%を切る場合がある。他の施設と同様、新型コロナウィルス感染症の影響を免れることはできず、定員稼働率の下落が続いているが、令和3年度においては、前年よりわずかに増加に転じた。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

本施設は村の所有であり、公募により事業者へ貸付を行っている。管理運営は貸し付けている事業者が行い、施設の修繕については村で実施している。現状では、今後の設備投資については見込んでいないが、木造部分の老朽化が徐々に進んでおり、将来的には改修が必要となってくると思われる。

①施設の資産価値

利用の状況について

本施設は標高1,400メートルを超える高原にあり、冬期間は積雪のため道路が封鎖されるので営業ができない。コロナ禍以降のアウトドア需要の高まりにより、キャンプ客の増加は期待できるものの、本施設の利用者増にはなかなか繋がっていかない状況である。加えて、客層の大半がリピーターであり、また、GOTOキャンペーンなどの新型コロナウィルス対策事業の活用を効果的に行うことができなかったことから、宿泊数が伸び悩む結果となった。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

カヤの平ロッヂの2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の木島平村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。