事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 小布施町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 10,987人 | |
| 現在給水人口 | 10,986人 | 給水区域面積 | 624ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額1.5億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 小布施町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 10,987人 | |
| 現在給水人口 | 10,986人 | 給水区域面積 | 624ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.1億円
総額1.5億円
経常収支比率・料金回収率はともに約143%となった。また、消費税還付金による流動資産の増、既存企業債の繰上償還による流動負債の減により、流動比率が突出して高くなっている。なお、累積欠損金比率は0%であり、短期の支払能力が高いことが読み取れ、経営の健全性が保たれていると判断される。新たな配水池の財源として起債を借り入れたため、企業債残高対給水収益比率が急激に上昇している。ただ、それでも類似団体の平均値よりは低い状況にある。給水原価は例年とほぼ同程度であり、類似団体の平均値を大きく下回っている。事業認可を変更し、配水・施設能力を見直したことにより、前回から施設利用率が平均値を大きく上回った。今回もほぼ同じ水準となっている。施設の老朽化が進んでおり、修繕・更新計画の整備が課題となっている。有収率が大幅に減少しているが、これは新たな配水池の建設に伴う水密試験や試運転、切り替え作業にあたり、大量の水を放流したことによるもので、今回特有の事情である。また、メーターを通らない水(一次側の漏水)が要因となっているケースも少なからずあるため、引き続き調査をしていく。
令和5年度に新たな配水池が完成し、分母となる資産が大幅に増えたため、有形固定資産減価償却率がこれまでと比較して下がっている。これにより、類似団体の平均値とほぼ同程度となった。耐用年数を超えている管路が全体の10%ほどとなり、今後将来的に割合の増加が懸念される。施設の修繕・更新計画の他、耐震化についても協議していく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の小布施町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。