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長野県生坂村:やまなみ荘の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体生坂村
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名やまなみ荘会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B1建物延面積2,890
宿泊定員数46予約者数計2,572
延休憩利用者数6,316ネット経由予約者数288
トイレ洋式化率88.2

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

一般会計繰入金により収益的収支比率は100%となっているが、繰入金への依存度を示す他会計補助金比率は、9月にレジオネラ菌が男性浴場から検出されたことによる減収や、10月台風被害による観光客の落ち込み、新型コロナウイルス感染症の影響により2月以降の利用者大きく減少したことなどにより、期間中最高11.0%となり平均値より大きく上回っている。定員稼働率は類似施設との比較では低いが、売上高人件費比率、売上高GOP比率、EBITDA等は類似施設との比較数値は良好となっている。これは、本施設は宿泊以外の日帰り(宴会、食堂、入浴)業務も行っており、その業績によるものと考える。しかし、類似施設と比べ良好な指標もあるが、水準としてはマイナスかつ悪化しており、よりいっそう一般会計からの繰入金に依存している運営である。今後利用者増に向けた取り組みを検討実施し、テイクアウトの充実、郷土食(おやき)の製造、宅配用冷凍食品の開発などにより、新たな利用者が増加するような営業を行い、経営改善に取り組む。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

当初建築より30年以上が経過し、これまで増築や大規模改修、それ以外にも必要に応じ修繕等を実施してきた。今後、老朽化した施設や設備への投資を適切に行うため、令和2年度に建物の状況調査を実施し、今後の改修、修繕において更新投資が過大になることがないよう対応をしていく。

①施設の資産価値
②設備投資見込額

利用の状況について

新型コロナウイルス感染症の影響などにより定員稼働率は減少した。当施設の利用者は高齢者が多く、利用者の利便性を考慮したサービスを充実させているが、利用団体の会員数の減少や、会そのものの消滅、また、利用回数の減少により利用者が減少している傾向にある。村としては、地域の活性化のためにも誘客や利用者の増加に向けた取り組みを進めており、そのためにも当施設の必要性は大きいものと考える。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

やまなみ荘の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の生坂村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。