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長野県生坂村:やまなみ荘の経営状況(2017年度)

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体生坂村
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名やまなみ荘会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B2建物延面積2,890
宿泊定員数46予約者数計2,885
延休憩利用者数7,903ネット経由予約者数548
トイレ洋式化率88.2

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

一般会計繰入金により収益的収支比率は100%となっているが、繰入金への依存度を示す他会計補助金比率は期間中最高5.9%、最低2.1%であり平均値より大きく下回っている。定員稼働率は類似施設との比較では低いが、売上高人件費比率、売上高GOP比率、EBITDA等は類似施設との比較数値は良好となっている。これは、本施設は宿泊以外の日帰り(宴会、食堂、入浴)業務も行っており、その業績によるものと考える。類似施設と比べ良好な指標もあるが、一般会計からの繰入金に依存している運営であるため、利用者増に向けた取り組みを検討実施し、直近3年の繰入額は改善が見られていたが、平成29年度は他会計繰入金が増加してしまっているため、利用者の増加に資する営業となるよう引き続き経営改善に取り組む。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

当初建築より30年以上経過し、これまで増築や大規模改修を2回行い、それ以外にも必要に応じ修繕等を実施してきた。今後、老朽化した施設や設備への投資を適切に行うことにより、更新投資が過大になることがないよう対応をしていく。

①施設の資産価値
②設備投資見込額

利用の状況について

所在地の宿泊需要は低下しているものの、当施設では横ばいとなっている。所在地内に宿泊施設数が少なく、営業も縮小傾向にあるためこうした状況となっているもの考えられる。村全体として考えれば、地域の活性化のためにも誘客や利用者の増加に向けた取り組みを進めており、そのためにも当施設の必要性は大きいものがある。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

やまなみ荘の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の生坂村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。