長野県豊丘村:特定環境保全公共下水道の経営状況(2016年度)
長野県豊丘村が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
経費回収率は、平成28年度に使用料改定を実施したことにより改善されているが、依然として使用料以外の収入に依存してる。今後も3~5年に一度使用料の見直しを行い、適正な使用料収入の確保をする必要がある。また、汚水処理原価は、使用料改定により昨年よりも改善し、類似団体よりもコストが抑えられているが、処理施設は供用開始20年を経過し、維持管理費が年々増加しているため、運転方法、計画的修繕による費用の平準化等を進め、更なる経営改善を進めていく。施設利用率については、水洗化率がほぼ100%と類似団体よりも高く、流入量の大幅な増加は考えにくい。処理能力の60~70%の流入量は、適正処理の可能な範囲となっている。現在の処理状況は安定した状態を維持し、適切な施設規模と考えられる。
老朽化の状況について
H24年度から管渠の調査清掃を行っているが、現在のところ大きな修繕、更新が必要な箇所はない。今後も、計画的に管渠の調査清掃を行い、その結果を基に、計画的な修繕、更新を実施して行く。
全体総括
老朽化・維持管理費等の現状を中心とした現状把握をし、下水道施設更新計画の策定・適正な下水道使用料水準の把握、また公営企業会計移行を行い、更なる経営改善等への取組により、持続可能な下水道事業の経営を目指す。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の豊丘村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。