事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 宮田村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 9,226人 | 現在処理区域内人口 | 6,894人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,674人 | 現在処理区域面積 | 245ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,750m³/日 | 下水管布設延長 | 65km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は平成26年度は73%と赤字計上となっており、累積欠損金についても年々増額傾向にあります。また、料金収入については節水意識が高い傾向にあること、節水型器具の普及等の理由により毎年減少傾向です。水洗化率については、95%を超えているため今後大幅な収入の増額は見込めない状態ではありますが、平成32年度に農集排地区の一部を統合することによる料金収入の増額を見込んでいます。今後、維持管理費の削減等、経営改善を行う必要があります。
老朽化の状況について
施設については平成4年に供用開始後、経年劣化による施設・設備等の故障が増加しています。耐用年数を超えて使用している設備も多々あり、今後長寿命化計画の見直しが必要となります。また、有形固定資産減価償却率は高く、経常収支比率が100%を下回っていることから、今後の更新投資計画についても抜本的な対策が必要となります。
全体総括
現在は一般会計からの補助金を見込んで経営を行っている状況です。今後、赤字経営の改善・累積欠損金の減等、抜本的な対策が必要となるため、平成28年度に経営戦略を作成予定です。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額2.7億円