事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 安曇野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 98,073人 | 現在処理区域内人口 | 79,191人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 68,367人 | 現在処理区域面積 | 2,790ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,360m³/日 | 下水管布設延長 | 655km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額37.1億円
総額31.7億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 安曇野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 98,073人 | 現在処理区域内人口 | 79,191人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 68,367人 | 現在処理区域面積 | 2,790ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,360m³/日 | 下水管布設延長 | 655km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額37.1億円
総額31.7億円
今年度は、下水道未接続者へダイレクトメールを送付する施策を行ったことにより、新規接続が増え水洗化率が伸びた。これにより使用料収入が増加し、経常収支比率が改善した。経常収支比率は、類似団体平均と比較しても良好な数値であり、健全な経営状況にあるといえる。流動比率は前年度から低下しているため、今後は水洗化率の向上による更なる使用料収入の増加につなげ、流動比率の改善に努める必要がある。企業債残高対事業規模比率は、平成2年の事業着手以降、急速に施設整備を推進してきたことから、類似団体平均より高い状況である。今後は新たに資本費平準化債の借入れを予定しており、企業債残高対事業規模比率は大きくなることが予想されるため、計画的な企業債の償還に努める。使用料収入の増加により経費回収率は改善し、また維持管理費(委託料等)の減少により汚水処理原価は減少したものの、類似団体平均よりも高い状況である。施設利用率は、事業計画の変更に伴い改善しているものの、今後は人口減少により減少傾向となる見込みである。今後は「安曇野市下水道事業経営戦略」に基づき、平成38年度に水洗化率94.0%を目標に水洗化の促進に努める。また、施設の統廃合を検討し、経営の効率性を高める必要がある。
安曇野市は、供用開始から20年ほどしか経過していないため、老朽化を示す指標は非常に低くなっている。管渠改善率は、道路改良工事に伴う布設替えで前年度より延びている。今後は「安曇野市下水道事業経営戦略」に基づく計画的な修繕や維持管理により、施設の長寿命化を図る。しかし、短期間に整備工事を行ってきたことから、将来的に更新時期が集中することが想定されるため、計画的にカメラ調査や適切な維持管理をし、長寿命化対策に取り組む。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の安曇野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。