事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 飯山市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 20,281人 | |
| 現在給水人口 | 182人 | 給水区域面積 | 221ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1,554.9万円
総額686.1万円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 飯山市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 20,281人 | |
| 現在給水人口 | 182人 | 給水区域面積 | 221ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1,554.9万円
総額686.1万円
収益的収支比率は類似団体に比べ高いものの、今後、施設・管路の老朽化に伴う設備投資の必要性が高く、必要経費に対し料金収入が不足すると考えられるため、増収策を講じ、経費削減に努めなければならない。企業債残高対給水収益比率は類似団体に比べかなり低い状況であるが、これは、市営簡易水道事業の内、統合簡易水道等事業を上水道事業へ経営統合したことにより、斑尾高原簡易水道事業のみとなったためである。今後、老朽施設の更新費用や給水人口の減少に伴う給水収益の減少の影響が懸念される。料金回収率は類似団体に比べ大幅に高くなっているが、上記のとおり経営統合によるものである。更なる向上には、給水原価に影響する施設規模の適正化や適正な料金設定の検討が必要である。給水原価は類似団体に比べ低い状況であるが、上記のとおり経営統合が要因である。今後、維持管理費の増大に伴い原価の上昇が予想されるため、適正な料金設定を検討する必要がある。施設利用率は特に低いため、施設規模の適正化(ダウンサイジング)について検討する必要がある。有収率について、管路等の老朽化による漏水があり、低い値となっている。また、令和2年度は総配水量の減少によって有収水量の割合が低下し、結果として有収率が低下している。老朽化施設・管路の更新を計画的に進め、有収率の向上を図るとともに、そのための財源確保について企業債活用を含めた投資計画が必要である。
斑尾高原簡易水道施設は、長野県企業局により昭和40年代に整備されたものだが、これまで大きな改修工事等投資の必要が無かった。近年施設等の老朽化が進み、計画的な更新が必要であるが、これにかかる財源確保が課題となっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の飯山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。