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長野県岡谷市:末端給水事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体岡谷市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口48,572
現在給水人口48,427給水区域面積1,983ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額10.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額6.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率:単年度収支は、100%を超えており、黒字となっています。比率は、平成29年7月に水道料金の引上げを行ったことなどにより、類似団体平均値及び全国平均に比べ高くなっています。②累積欠損比率:累積欠損金はなく、健全な経営状況です。③流動比率:年々減少傾向にありますが、100%以上を維持しており、1年以内に支払わなければならない負債を賄えるだけの支払能力は確保されています。④企業債残高対給水収益比率:類似団体平均値とほとんど差が見られず、給水収益の規模に対して、適正な借入となっています。⑤料金回収率:類似団体平均値及び全国平均と比べても、供給単価が給水原価を大きく上回り、給水費用が給水収益で賄われています。⑥給水原価:1㎥の水道水を供給するための費用を見ると、平均より低い水準にあることから、効率的な経営が行われています。⑦施設利用率:ほぼ類似団体平均や全国平均と変わらない状況にありますが、人口減少等に伴い給水量が減少傾向にあることから、施設の更新や配水システムの再構築などのダウンサイジングを図り、効率性の向上に努めることが必要です。⑧有収率:施設の稼働が収益につながっているかを判断する指標ですが、前年度より若干上昇したものの平均より低い状況であることから、引き続き、漏水調査による水道管の修繕や、計画的な水道管の更新が必要です。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率:償却資産の老朽度が平均を上回り、施設全体の老朽化が進んでいます。特に、主要な配水池が大正末期から昭和初期にかけて築造されていることから老朽化が著しい状況です。こうした状況も踏まえ、現在、新配水池を築造中です。②管路経年化率:法定耐用年数を超えた管路延長の割合から管路の老朽化の度合を示す指標で、現時点では類似団体平均値及び全国平均より大幅に低く、管路の老朽化は進んでいない状況です。③管路更新率:当該年度に更新した管路延長の割合を示す指標であり、類似団体平均値より若干下回っているものの、全国平均を上回り、かつ、上昇傾向にあることから、順調に管路の更新が進んでいます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の岡谷市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。