事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 丹波山村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D1 |
| 行政区域内人口 | 516人 | 現在処理区域内人口 | 503人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 498人 | 現在処理区域面積 | 35ha |
| 晴天時現在処理能力 | 958m³/日 | 下水管布設延長 | 15km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、74.39%となっており、5年間の推移では、上昇している。⑤経費回収率については、5.23%となっており、類似団体平均と比べ非常に低い状況となっている。更なる費用削減と使用料の段階的な引き上げを検討していきたい。⑥汚水処理原価については、445.72円で前年度に比べ減少してはいるが、類似団体平均に比べ高いため維持管理費の削減等の経営改善を図りたい。⑦施設利用率については、団体平均を超えているが、将来の汚水処理人口の減少等を踏まえ適切な施設規模を維持していく。⑧水洗化率については、99.01%となっており、ほぼ全世帯が水洗化しているため今後もこの数字をキープしていく。
老朽化の状況について
処理場及び管渠は、昭和62年供用開始しており老朽化が進んでいるが、立てられている計画にしたがって設備更新を行い、財政負担の平準化を図りたい。
全体総括
①収益的収支比率や⑦施設利用率は改善傾向にあるが、➄経費回収率は低調であるため、更なる費用削減と段階的に使用料を上げていくことを検討する。また、施設や管渠の更新も計画されているため経営状況の健全化を図りたい。現在は、事業費の大半が東京都からの交付金で賄われているが、依存度を改善するための経営努力を行いたい。
経営状況
収支構造
総額9,082.2万円
総額9,082.7万円