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福井県おおい町:簡易水道事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福井県経営主体おおい町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D2行政区域内人口8,040人
現在給水人口7,966人給水区域面積413ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率④企業債残高対給水収益比率ともに例年100%未満であり、総収益のうちその多くが一般会計繰入金となっており、令和3年度は総収益の約50%が一般会計繰入金に依存している状況である。④企業債残高対給水収益比率に関しては、事業に対し交付金等を充当したことで借入の抑制と債務残高が減少したことによるものと考えられる。⑥給水原価が年々減少している要因としては、元利償還金が減少していることによると考えられる。また、⑦施設利用率が少しずつではあるが増加傾向にあるのに対して、⑧有収率が年々減少していることから、管路の老朽化等により漏水が増加していると考えられる。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

水道施設においては、老朽化が進んでいる状況であり、住民への給水に重大な支障をきたすものから順次更新や修繕を行っている。水道管においては、東中部地区簡易水道施設の統合に伴う管路布設替えにより、前年に比べ⑧管路更新率が大きく上がっているが、数年のうちに法定耐用年数(40年)を超えるものが配水管で約6割になるとともに、耐震管又は耐震適合管でない管が多数存在しており、主に塩ビ(VP)管での漏水が年々増加している状況である。水道管の更新にあたっては、今後、漏水多発路線を中心に計画的な更新を検討している。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

ライフラインとして全体的に普及しているものの、整備してから30、40年以上経過し施設の老朽化に伴う修繕、改修が今後増加するものと考えられる。これに伴い支出の増加が見込まれるため、今後、経営の健全化を図るため水道料金の引き上げ等を検討していく必要があると考えられる。水道管路の更新も多額の予算が必要となる中で、有収水量の改善、住民への安定供給ができるよう長期的な管路及び施設計画をたて実施していきたい。えていく必要がある。していく。確認しながら、ストックマネジメント計画に基づい全体の下水道計画区域の見直しを含め、効率的な下非常時対策の強化」、「安心・安全な給水の確事業の目的達成に努力する。て修繕・更新していくことでコスト削減に努め、安水道整備を進めていくことが重要である。保」、「水道サービスの向上」に努めていく。定した経営を目指していく。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部のおおい町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。