事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 高浜町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 10,770人 | 現在処理区域内人口 | 7,459人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,104人 | 現在処理区域面積 | 332ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,700m³/日 | 下水管布設延長 | 82km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.9億円
総額2.9億円
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 高浜町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 10,770人 | 現在処理区域内人口 | 7,459人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,104人 | 現在処理区域面積 | 332ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,700m³/日 | 下水管布設延長 | 82km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.9億円
総額2.9億円
①収益的収支比率及び⑤経費回収からわかるように、両方が100%未満であり、経費回収率は30%にも満たない。そのため、現在の収益で営業費を賄えていないことがわかる。当町では、それを補うため、一般会計からの補填が無ければ総費用を賄うことができない経営状況にある。今後は、⑧水洗化率90%を超えているが、集落排水の統合や未水洗化世帯の加入者増と料金の見直しによる使用料収入の増を目指すと同時に、維持管理費等の営業費用の可能な限りのコスト縮減等に努めることが何よりも重要である。⑥汚水処理原価についても、類似団体の平均値より上回っているため、前述同様に手立てを講じていく。ただし、当町の放流先は閉鎖性水域であり、放流水質の制限が厳しく、高度処理にて処理水を放流してるため、施設維持管理の費用が高額になるのは否めない。⑦施設利用率については、今後、集落排水の統合等が完了すれば、現在よりも施設利用率は上がると考えられる。それ以外についても、④企業債残高対事業規模比率は、建設時に掛かった企業債が全国平均より大きく、当町の下水道事業収益を大きく圧迫しているが、計画通りに償還が終われば、無理のない事業運営ができるものと考えられる。
公共下水道は平成11年4月の供用開始であり、管路整備は平成5年度より実施している。その管路の耐用年数は50年と長く、管路施設がまだ耐用年数に満たないことから、現状として管渠の更新・老朽化対策は行っていない。今後、長寿命化計画を検討し、効率のよい更新・改築を行う予定であるが、事前点検等で管渠の管理を行い、状況に応じて更新を実施する。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の高浜町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。