福井県永平寺町:末端給水事業の経営状況(2022年度)
福井県永平寺町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、コロナ禍における巣籠り需要が落ち着いたことから給水収益が減少したことや、施設の老朽化に伴い減価償却費が減額となり、それに関連した支払利息も償還進捗に伴い減額となったことなどから経常費用が圧縮され、前年度比で17.2ポイント減となり、類似団体平均値と同程度となった。流動比率は、前年度と比較し42.9ポイント減となったが、依然として類似団体平均との乖離が大きいことから、大規模な建設改良等、多額の現金を必要とする支出の際は、改めて費用の平準化を検討することで流動比率の安定化を図っていく。企業債残高給水収益比率は類似団体平均と比較して下回った。企業債残高は償還進捗により年々減少しているが、今後、管路更新等を行う際は新たな借入を行う必要があるため、計画的な借入を行う必要がある。給水原価は前年度と比較し15.6円の増となった。質の良い地下水が豊富であることから高度処理を施す必要がほぼないため維持管理費等でのメリットがあり、高い水準の料金回収率に繋がっていると考えている。現在は適正な状況であるが、今後の大規模な施設更新等を視野に入れ、更なる経営改善が必要である。施設利用率は前年度と比較し微減となったが、施設規模に対して大幅な余裕があり、安定的な運転管理ができた。有収率は前年度と比較して2.7ポイント上昇し、類似団体平均についても上回っているが、今後も有収率向上に努めていく必要がある。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は類似団体平均を大きく上回っている。中でも機械及び装置の老朽化が著しいことから、R5年度において機械設備、電気設備はもとより管路等の耐震化も含めた本町上水道事業の更新計画策定を予定している。今後は、更新計画に基いた設備等の更新を適切に行っていくと同時に更新後の施設維持に見合った供給単価を設定することで財源確保にも努めていく。
全体総括
現在の経営状況は良好な状態であるが、今後は人口減少等による給水収益の減や、施設の老朽化による修繕費の増が予想される。施設等更新の詳細な検討を行うと同時に本事業における資金状況を明らかにし、適正な料金算定を行うことで経営健全化、事業効率化を進めていく。また、R2年度に策定した上水道事業経営戦略の改定に検討内容を盛り込み、経営状況を可視化することで住民への周知及び理解をより一層図っていく。一層図っていく。の改定に向け、検討内容を盛り込み、経営状況を可務一元化やアウトソーシング推進による経費削減経し、効率的かつ効果的な予防保全、事後保全に努めことで住民への周知及び理解をより一層図っていく。正な水道料金設定による料金収入を確保し、経営改視化することで住民への周知及び理解をより一層営改善にも取り組むとともに、公共下水道への統合る。善を図る必要があり、令和6年4月からの料金改定を図っていく。なども検討し、経営改善を図る。予定している。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の永平寺町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。