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福井県永平寺町:末端給水事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県福井県経営主体永平寺町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口17,962
現在給水人口17,891給水区域面積7,660ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額3.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は、コロナ禍における巣籠り需要が落ち着いたことから給水収益が減少したことや、施設の老朽化に伴い減価償却費が減額となり、それに関連した支払利息も償還進捗に伴い減額となったことなどから経常費用が圧縮され、前年度比で17.2ポイント減となり、類似団体平均値と同程度となった。流動比率は、前年度と比較し42.9ポイント減となったが、依然として類似団体平均との乖離が大きいことから、大規模な建設改良等、多額の現金を必要とする支出の際は、改めて費用の平準化を検討することで流動比率の安定化を図っていく。企業債残高給水収益比率は類似団体平均と比較して下回った。企業債残高は償還進捗により年々減少しているが、今後、管路更新等を行う際は新たな借入を行う必要があるため、計画的な借入を行う必要がある。給水原価は前年度と比較し15.6円の増となった。質の良い地下水が豊富であることから高度処理を施す必要がほぼないため維持管理費等でのメリットがあり、高い水準の料金回収率に繋がっていると考えている。現在は適正な状況であるが、今後の大規模な施設更新等を視野に入れ、更なる経営改善が必要である。施設利用率は前年度と比較し微減となったが、施設規模に対して大幅な余裕があり、安定的な運転管理ができた。有収率は前年度と比較して2.7ポイント上昇し、類似団体平均についても上回っているが、今後も有収率向上に努めていく必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は類似団体平均を大きく上回っている。中でも機械及び装置の老朽化が著しいことから、R5年度において機械設備、電気設備はもとより管路等の耐震化も含めた本町上水道事業の更新計画策定を予定している。今後は、更新計画に基いた設備等の更新を適切に行っていくと同時に更新後の施設維持に見合った供給単価を設定することで財源確保にも努めていく。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の永平寺町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。