事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | あわら市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 26,441人 |
| 現在給水人口 | 23,887人 | 給水区域面積 | 5,297ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を越えているが、一般会計から補助金の繰り入れを行っているためである。②累積欠損金は発生していない。③昨年と比べ減少はしており、類似団体の平均とも比較し低いため、今後も改善を継続していく必要がある。④企業債残高対給水収益比率は増加となった。老朽化した施設の更新を進めており、企業債の借入が増加したためである。⑤供給単価改善のため令和3年4月に料金改定を行ったが、依然として料金回収率が100%を下回っている。⑥昨年と比べ低くなったが、類似団体と比較すると高く推移しており、高額な県水受水による影響が大きいためであり改善に向けて県と協議していく。⑦施設利用率が類似団体と比較し低いため、今後の更新に当たり、施設のダウンサイジングを図る必要がある。⑧寒波による漏水の影響を受けた昨年度より増加となっているが、管路の老朽化に伴う漏水等が増えており、類似団体と比較し有収率が低いため、早急に老朽化施設の更新を進める必要がある。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、昭和50年から60年代の水道事業拡張期に整備された資産が多いため、類似団体と比較すると高く推移している。今後は計画的な施設更新を行う必要がある。②管路経年化率は、昭和50年から60年代の水道事業拡張期に整備された管路が多いため、今後は経年化が加速的に拡大傾向にある。③管路更新を随時行っているが、依然として更新率は低い。今後、法定耐用年数を経過する管路が加速的に増加するため更新ペースを上げる必要がある。
全体総括
給水人口減や節水器具等の普及に伴う給水量の減少により給水収益が減少している中、老朽化が著しい施設の更新を進めなければならないため、今後さらに厳しい経営状況となる。令和3年度に策定した施設更新計画に基づいて、計画的に施設の更新を行っていく。また、経営戦略の見直しを行い、経営改善を進めるとともに、料金改定や広域化などの経営改善策に取り組む必要がある。加えて、引き続き不明水対策や水洗化の普及促進も図っていく。年度に策定した水道事業ビジョンを見直し、今後持検討し、経営改善を図っていく必要がある。ないよう、給水収益の確保や経常費用の削減、合理財源確保に努め、計画的に施設規模の見直しを含め略」に基づき、業務の効率化や点在する施設の統合スを提供していくため、「福井市下水道事業経営戦努めていく必要がある。続可能な水道事業の実現に向けて、管路の耐震化事的な施設の統廃合などにより効率的な経営に努め、た更新を行うなど、効率的な経営を行う必要があるなどにより維持管理費用の縮減を図るとともに、老略」や「ストックマネジメント計画」に基づき、計業を計画的に進め、収入確保のため料金改定を行う健全経営を堅持できるよう努める。。朽化が進む設備・管路の更新を計画的に行っていく画的な維持管理や設備投資を行い、経営の健全化に等、経営改善に向けた取組みが必要である。。努めていく必要がある。新病院の建設について検討しているところです。施設、医療機器については、過大な投資をせず、整備後も将来の減価償却費の増大が負担にならないよう、計画的に行っていく必要があります。
経営状況
収支構造
総額7.3億円
総額6.6億円