福井県あわら市:末端給水事業の経営状況(2018年度)
福井県あわら市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、昨年度隔月検針の影響により給水収益が1カ月減であったのに対し、今年度は12カ月分に戻り、平成30年2月の豪雪もあって収益も増加したとともに、賃貸住宅や住宅の建設増に伴う手数料収入が増加したため、一時的なものである。②一般会計からの補助金により損失を埋めているため、累積欠損金は発生していない。③過去の建設改良に対する企業債の返済が減少してきたことにより、流動比率は改善の傾向にあるが、類似団体の平均と比較し低いため、今後も改善を継続していく必要がある。④過去の建設改良に対する企業債の返済が減少しているため減少傾向にあるが、今後は老朽化した施設の更新が控えているため、今後は増加する見込みである。⑤経費回収率の改善のため料金改定を行う予定である。⑥給水原価が類似団体と比較し高額となっている要因は、高額な県水受水によるものである。⑦施設利用率が類似団体と比較し低いため、今後の更新に当たり、施設のダウンサイジングを図る必要がある。⑧管路の老朽化に伴う漏水等が増えており、有収率が減少傾向にある。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、昭和50年から60年代の水道事業拡張期に整備された資産が多いため、類似団体と比較すると高く推移している。②管路経年化率は、昭和50年から60年代の水道事業拡張期に整備された管路が多いため、今後は経年化が加速的に拡大傾向にある。③近年、経営の悪化に伴い管路の更新費用が賄えていないため、更新率が低くなっている。
全体総括
給水人口減や節水器具等の普及に伴う給水量の減少により給水収益が減少しているため、今後も今以上に経営状況の悪化が見込まれる。このような中で施設の老朽化が進んでいることから、今後は、経営戦略を基に経営改善を進め、料金改定や広域化などの経営改善策に取り組むとともに、将来の投資財政計画を立てながら、計画的な施設更新を行う必要がある。水道事業ビジョンを見直し、今後の水需要の減少に業会計を導入することで、経営健全化・効率化を推また、平成30年度から窓口業務等の包括的民間委対応した持続可能な水道事業の実現に向けて、管路当たり、一般会計繰入金に過度に依存しないよう、また、平成30年度から窓口業務等の包括的民間委進し、より一層の経営基盤の強化を図っていく。託を導入し、事業運営の効率化を図っている。等の耐震化事業も計画的に進め、収入を確保するた給水収益の増加や経常費用の削減、計画的な施設の託を導入し、事業運営の効率化を図っている。めに今後料金値上げを行う等、経営改善に向けた措更新に努め、健全経営を堅持できるよう努める。置を講じる必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部のあわら市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。