事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 勝山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 24,754人 | 現在処理区域内人口 | 2,974人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,222人 | 現在処理区域面積 | 164ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,137m³/日 | 下水管布設延長 | 47km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率、⑦施設利用率、⑧水洗化率は農集排接続者の増加により年々改善されている。今後も加入者数は増加はするが、増加数は減っていくため、これまでのような経営の健全化見込めない。④農集排事業は開発行為がないため、起債残高が減少していき今後も企業債残高対事業規模比率は減少していくため、経営は健全化していく。⑤経費回収率、⑥汚水処理原価が処理施設が小規模であり、効率の悪い経営をしているためであり、改善していくには、施設統合していく以外はない。
老朽化の状況について
③当市は農集排の供用開始がH8年度のため、管渠も約20年程度しか経過していないので現在は管渠更新をする必要はない。
全体総括
当市の農集排は小規模なため経営は非効率であり、経営を改善していく必要がある。また、処理施設の更新事業をする必要もあり、更なる経営悪化が見込まれる。改善策として、使用料増加のため農集排接続者増加に取り組むことや、公共下水道との統合も検討していく必要がある。管渠更新は、現在は法定耐用年数を経過していないため実施する必要はないが、今後は管渠の長寿命化対策に取り組んでいく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額8,355.6万円