事業・施設概要
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 中能登町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 18,883人 |
| 現在給水人口 | 18,741人 | 給水区域面積 | 3,486ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率:H25以前は若干の赤字で推移していたが、H26以降は黒字で推移していくと見込まれる。②累積欠損金比率:H26以降は欠損金は発生しないと見込まれる。③流動比率:微増もしくは横ばいで推移していくと見込まれる。④企業債残高対給水収益比率:年々増加が見受けられるが、投資規模は適正と判断出来る。⑤料金回収率:H26以降は給水収益及び繰出基準内の繰出し金で賄われると判断出来る。⑥給水原価:H26以降は横ばいで推移していくと見込まれる。⑦施設利用率:H22の施設統廃合によりH24以降は横ばいで推移していくと見込まれる。⑧有収率:老朽管更新事業等による配水管布設替工事等で使用した作業用水量の増加や漏水等が有収率低下の原因と考えられる。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率:ほぼ横ばいで推移はしているが、管路経年化率及び管路更新率からもわかるように、保有資産の更新が適正と判断できる。②管路経年化率:法定耐用年数を経過した管路はなく、管路の更新が適正と判断できる。③管路更新率:H26以降も横ばいで推移すると見込まれ、投資規模は適正と判断できる。
全体総括
経営の健全性・効率性及び老朽化の状況それぞれを見ても、ほぼ適正な水準を保っていると見受けられるが、有収率に関しては低下で推移していることから、保有資産の投資による低下が原因と思われる。また、漏水によるものも原因の一つと思われることから、今後は漏水への対策も講じる必要があると考える。
経営状況
収支構造
総額4.2億円
総額4.1億円