富山県小矢部市:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)
富山県小矢部市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
③流動比率類似団体平均値の約6割となっており、その要因としては、流動負債の建設改良に充てた企業債が高いためである。建設整備の完了後は企業債残高が今後減少する予定であるため、数値は改善していく予定である。④企業債残高対事業規模比率類似団体平均値の約3.2倍となっており、その要因としては、投資効率の低さから高水準となっている投資規模に対して使用料水準が低いことが挙げられる。⑤経費回収率類似団体平均値を上回った要因は、能登半島地震に係る汚水処理費の減少によるものである。⑥汚水処理原価類似団体平均値を下回った要因は、能登半島地震に係る汚水処理費の減少によるものである。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率法適用後の経過年数が少ないため、類似団体平均値を下回っている。②管渠老朽化率及び③管渠改善率法定耐用年数(50年)を経過した管渠はなく、改築・更新時期を迎える段階にはない。(H2.4.1供用開始)
全体総括
投資効率の低さから高水準となっている投資規模に対して使用料水準が低いことにより生ずる資金不足は、専ら一般会計からの多額の繰出金(基準外の繰出しを含む。)、すなわち公費で解消されており、これらの原資が市税であることを踏まえれば、建設整備が完了し、施設更新・維持管理に移行する時期には、適正な使用料水準への見直しを検討する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の小矢部市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。