事業・施設概要
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 富山県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 大規模 | 契約水量 | 220,889m³/日 |
| 一日平均配水量 | 191,760m³/日 | 一日配水能力 | 414,325m³/日 |
| 導水管延長 | 4,083m | 送水管延長 | 5,796m |
| 配水管延長 | 128,156m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率過去5年において100%を超えており、経営の健全性は確保されている。②累積欠損金比率累積欠損金はなく、経営の健全性は確保されている。③流動比率過去5年において100%を超えており、短期的な債務の支払能力は確保されている。④企業債残高対給水収益比率管路更新工事に着手しているため数値は増加傾向にあるが、依然として類似団体の平均を下回っている。⑤料金回収率過去5年において100%を超えており、給水原価が給水収益で賄われている状況にある。⑥給水原価過去5年において平均値と同水準になっているが、今後とも費用の削減に努め、効率的な経営を行う。⑦施設利用率過去5年において類似団体の平均を下回っており、引き続き、需要の拡大に努める必要がある。⑧契約率過去5年において類似団体の平均を下回っており、引き続き、需要の拡大に努める必要がある。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率過去5年において類似団体の平均を上回っており、計画的な施設・整備の更新が課題である。②管路経年化率過去5年において類似団体の平均を上回っており、管路の老朽化が課題である。③管路更新率過去5年において0%であるが、平成27年度より管路更新工事に着手しており、今後、供用開始予定である。
全体総括
経営状況は概ね良好であるが、節水機器の導入等により、契約水量は減少傾向にあり、今後とも適切な料金収入を維持する必要がある。また、管路の老朽化が進んでおり、多くが法定耐用年数を経過し、一部には耐震適合性がないものもある。このような状況を踏まえ、新規受水企業の開拓など需要の拡大に引き続き努めるとともに、施設や管路の耐震化・老朽化対策を計画的に実施していくこととしている。
経営状況
収支構造
総額22.9億円
総額18.5億円