事業・施設概要
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 富山県 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 用水供給事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | B | 行政区域内人口 | 324,356人 |
| 現在給水人口 | 297,520人 | 給水区域面積 | 46,771ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率過去5年間において継続して100%以上であり、経営の健全性は確保されている。②累積欠損比率累積欠損金はない。③流動比率過去5年間において継続して100%以上であり、短期的な債務の支払能力は確保されている。④企業債残高対給水収益比率現在管路更新事業に着手しているため、令和4年度は類似団体の平均をやや上回ったが、投資水準は適切である。⑤料金回収率100%を上回っており、給水原価が給水収益で賄われている状況にある。⑥給水原価類似団体の平均を大きく下回っており。今後とも維持管理費の低減に努める。⑦施設利用率類似団体の平均を上回っており、適正規模である。⑧有収率100%を維持しており、施設を効率的に活用している。
老朽化の状況について
①有形固定資産原価償却率類似団体の平均を上回っている。計画的に施設・設備の更新投資を行っているが、上昇傾向にある。②管路経年化率近年高い水準で推移しており、管路の老朽化が進んでいる。③管路更新率過去5年間0%であるが、平成27年度~管路更新工事に着手しており、今後、供用開始予定である。
全体総括
過去5年間の経常収支は、安定的に推移しており、経営状況は概ね良好である。今後は、水需要が減少する中、施設の耐震化・老朽化対策のための長期的な投資が必要となる。そのため、更新需要の平準化を図り、計画的に更新していくこととしている。また、令和4年7月に改定した経営戦略に基づく効率的な事業運営を行い、経営基盤の強化に取り込んでいく。
経営状況
収支構造
総額15.1億円
総額14.1億円