事業・施設概要
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 加茂市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 27,510人 | 現在処理区域内人口 | 18,952人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,199人 | 現在処理区域面積 | 491ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,000m³/日 | 下水管布設延長 | 153km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
類似団体に比較すると、平成29年度においては汚水処理原価、経費回収率は平均値を上回る結果となった。また、企業債残高対事業規模率は平均値へ近づいた。改善傾向であることから問題ない範囲と考える。水洗化率が少し低いが順調に下水道への接続が進んでおり、このペースでいけば5年後には平均値へ到達する見込みである。施設利用率が平成25年度に約33ポイント下ったが、平均値を若干下回る程度で問題ない範囲と考える。これは4,000㎥の処理池を増設し処理能力が10,000㎥に向上したことによるもので、処理場の長寿命化工事で既存の処理池の工事を行うためには、工事期間中に代替処理する池の増設が不可欠で、利用率の低下はやむを得ないものである。また、平成29年度日最大の流入量は8,518㎥(H29.7.18)であることから、10,000㎥の処理能力は決して過大なものではない。
老朽化の状況について
平成元年供用開始であるので、管渠の耐用年数経過には至っていない。
全体総括
平成28年度に見直した下水道事業計画に基づき、未普及地域の解消を進め、財政が許す最大規模で下水道整備を推進する。また、水洗化の促進を行うことで基準外繰出金を減らし、経営基盤の安定を図る。
経営状況
収支構造
総額7.8億円
総額3.7億円