新潟県:流域下水道の経営状況(2019年度)
新潟県が所管する下水道事業「流域下水道」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
新潟県
工業用水道事業
電気事業
松代病院
柿崎病院
津川病院
妙高病院
リウマチセンター
坂町病院
六日町病院
加茂病院
十日町病院
小出病院
中央病院
吉田病院
がんセンター
新発田病院
精神医療センター
魚沼基幹病院
県央基幹病院
燕労災病院
流域下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水施設
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率実際は、借換債や資本費平準化債によって償還額を平準化しているため、それらを加味した比率は常に90%前後で安定し、R1は92.7%となるなど、費用のほとんどを収益で賄えている。今後も負担金の適正化に向けて市町村と協議するなど、安定した収入の確保を図る必要がある。④企業債残高対事業規模比率H29から資本費の増収により、計算上、地方債残高の自己負担額が増え、指標が上昇している。引き続き、投資計画に基づき適切な施設整備を行い、受益者負担に基づく適正な負担金単価を設定していく。⑥汚水処理原価R1は、大規模点検が重なったことによる維持管理費の増加により、前年度比0.3ポイント増となった。今後とも適切な維持管理水準により低減を図る。⑦施設利用率60%台で類似団体と同程度である。最大稼働率がおおむね70~80%台で推移していることを踏まえ、適切な投資規模と考える。⑧水洗化率着実に伸びているが、類似団体より低い。関連市町村と連携し、接続率向上に努める必要がある。
老朽化の状況について
③管渠改善率本県流域下水道は供用開始から35年程度が経過したところで、本格的な老朽化はまだ始まっていないが、H16に中越大震災で被災して以来、地震対策として、順次、管渠更生等を行い、管渠の耐震補強を進めている。今後は、老朽化による更新費の増大を見据え、下水道ストックマネジメント計画に基づく適切な維持管理により管渠の延命化を図り、コスト縮減に努める必要がある。
全体総括
本県では、流域下水道施設維持管理計画を踏まえて、・定期的な調査・点検の実施・現在の施設状態の評価・下水道ストックマネジメント計画の策定・長寿命化計画の実施を行い、各施設のライフサイクルコスト(LCC)の縮減と事業の平準化を図ることとしている。今後は、R2.3策定した経営戦略を踏まえながら、計画的な更新投資及び維持管理により施設の安全性・信頼性を確保するとともに、経営基盤の強化に努めていきたい。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
流域下水道の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の新潟県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。