神奈川県がんセンターの経営状況(2023年度)
神奈川県がんセンターについて、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2023年度
-7.73億円
前年差 -4.08億円
2023年度
-25.3億円
前年差 -8,934万円
2023年度
73.3億円
前年差 +11.7億円
2023年度
119,946件
前年差 +6,187件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2023年度
119,946件
前年差 +6,187件
2023年度
256,863件
前年差 -6,915件
2023年度
111億円
前年差 +11.7億円
2023年度
127億円
前年差 +7.96億円
地域において担っている役割
都道府県がん診療連携拠点病院として、手術療法、放射線療法及び免疫療法を含むがん薬物療法や緩和ケアによる集学的ながん医療を推進している。また、がんゲノム医療拠点病院として、県内のがん診療連携拠点病院等との連携体制を構築し、先進的ながんゲノム医療を推進している。
経営の健全性・効率性について
④病床利用率、⑤入院患者1人1日当たり収益、⑥外来患者1人1日当たり収益が改善したことで医業収益が増加した。医業収益の増加により⑦職員給与費対医業収益比率は令和4年度から微減したが、外来化学療法件数の増加などにより、材料費が増加し、⑧材料費対医業収益比率は増加した。医業収益の増加が医業費用の増加を上回ったことで②医業収支比率は増加した。コロナ関連補助金の減少が影響し、①経常収支比率は減少となった。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率及び②器械備品減価償却率ともに類似病院平均値を下回っているが、年々増加してきている。施設整備や改修を計画的に進めるほか、医療機器についても稼働状況や耐用年数等を考慮した更新を行っていく必要がある。
全体総括
コロナ関連補助金の減少に伴い経常収支比率は減少したが、病床稼働率、入院及び外来患者1人1日あたり収益の増加などにより、医業収支比率は改善している。今後も引き続き、地域医療機関との連携強化の取組みや、効果的な病床運用を継続し、更なる収益の確保に努めるとともに、効率的な予算執行を図り、収支を改善していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
がんセンターの2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
このページは当該事業体のページとして完結しており、個別の親団体ページはありません。