神奈川県がんセンターの経営状況(2022年度)
神奈川県がんセンターについて、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2022年度
-3.65億円
前年差 -9.09億円
2022年度
-24.4億円
前年差 -2,319万円
2022年度
61.6億円
前年差 +7,240万円
2022年度
113,759件
前年差 +580件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2022年度
113,759件
前年差 +580件
2022年度
263,778件
前年差 +6,664件
2022年度
99.2億円
前年差 +2.84億円
2022年度
119億円
前年差 +5.04億円
地域において担っている役割
都道府県がん診療連携拠点病院として、手術療法、放射線療法及び免疫療法を含むがん薬物療法や緩和ケアによる集学的ながん医療を推進する。また、がんゲノム医療拠点病院として、県内のがん診療連携拠点病院等との連携体制を構築し、先進的ながんゲノム医療を推進する。
経営の健全性・効率性について
④病床利用率の上昇により入院収益が増加し、また、外来患者数や外来化学療法の実施件数の増加により外来収益も増加した。費用面では患者数の増加に伴う材料費や委託料に加え、給与費、光熱水費が増加したものの、②医業収支比率は若干改善し、類似病院平均値を上回っている。①経常収支比率は、②医業収支比率の改善の一方で、補助金の大幅な減額で100%を下回った。⑤、⑥入院・外来患者1人1日あたりの収益は、毎年上昇傾向であり、類似病院の平均を上回る水準で推移している。⑧材料費対医業収益比率は、類似病院平均値を上回る水準で推移している。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率及び②器械備品減価償却率は、漸増しているが、類似病院平均値を下回っている。③1床当たり有形固定資産は、がん専門病院として高度な治療に必要な設備を整えていることから、漸増傾向にあり、類似病院平均値を大きく上回っている。
全体総括
令和4年度は、新型コロナウイルス感染対応の状況下においても、可能な限り通常医療を継続させた結果、入院収益、外来収益共に増加した。その結果、費用面で患者増に伴う材料費などの増加があったものの、医業収支比率は若干改善した。一方、コロナ関連補助金の減少に伴い、経常収支比率は前年度実績値を下回った。今後も、地域医療機関との連携強化等により、効率的な病床運用を行い、更なる収益の向上に努めるとともに、効率的な予算執行を図り、収支を改善していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
がんセンターの2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
このページは当該事業体のページとして完結しており、個別の親団体ページはありません。