事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 愛川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Bd1 |
| 行政区域内人口 | 39,427人 | 現在処理区域内人口 | 35,910人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 35,185人 | 現在処理区域面積 | 852ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 225km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
損金は生じていないものの、③流動比率が低く資金的な余裕はない状況です。④企業債残高対事業規模比率は類似団体平均と比較すると高い水準となっていますが、企業債償還額を超える借入は行っていないため、今後、減少していくことが見込まれます。また、⑤経費回収率は90.56%で、使用料単価を⑥汚水処理原価が上回る状況であることから、適正な使用料収入の確保や汚水処理費の削減に向けた取組を進め、経費回収率の向上に努めます。水洗化率は97.98%で高い水準ではありますが、戸別訪問等の接続勧奨に引き続き取組むことで、更なる水洗化率の向上に努めます。
老朽化の状況について
公営企業法を適用したため低い水準にあります。②管渠老朽化率は今後の耐用年数経過に伴って上昇していくことになりますが、ストックマネジメント計画に基づいて計画的な維持管理と改築・更新等に取組んでいきます。
全体総括
規定等を適用し、公営企業会計方式による事業運営を開始しています。令和5年度は、経費回収率の向上を図ることで、より健全で持続可能な下水道事業経営を確保するため、平成25年度以来10年ぶりとなる下水道使用料の改定を令和5年10月1日付けで行いました。今後も下水道中期ビジョンの基本理念「安心して快適に暮らせるまちをつくる下水道」、経営戦略の経営の基本方針「快適な暮らし」、「安全なまちづくり」、「事業の継続」、「住民との連携」の達成に向けた取組を進め、持続可能な下水道サービスの提供に努めていきます。続するため、計画的な改築更新を実施するととも今後は、令和7年度に策定予定の経営戦略に基づき接に、適切な維持管理を行い、より一層の経営の効率続率向上への取組みや使用料改定の検討を進めるとともに、ストックマネジメント計画に基づく投資の平準化な化、財政運営の健全化に努め、経営基盤の強化をどにより下水道事業の経営改善に努めていきます。図っていきます。
経営状況
収支構造
総額10.4億円
総額9.6億円