神奈川県愛川町:公共下水道の経営状況(2022年度)
神奈川県愛川町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を超えており、②累積欠損金は生じていないものの、③流動比率が低く資金的な余裕はない状況です。④企業債残高対事業規模比率は類似団体平均と比較すると高い水準となっていますが、企業債償還額を超える借入は行っていないため、今後、減少していくことが見込まれます。また、⑤経費回収率は82.43%で、使用料単価を⑥汚水処理原価が上回る状況であることから、適正な使用料収入の確保や汚水処理費の削減に向けた取組を進め、経費回収率の向上に努めます。水洗化率は97.97%で高い水準ではありますが、戸別訪問等の接続勧奨に引き続き取組むことで、更なる水洗化率の向上に努めます。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、令和2年度に地方公営企業法を適用したため低い水準にあります。②管渠老朽化率は今後の耐用年数経過に伴って上昇していくことになりますが、ストックマネジメント計画に基づいて計画的な維持管理と改築・更新等に取組んでいきます。
全体総括
本町では、令和2年度から地方公営企業法の財務規定等を適用し、公営企業会計方式による事業運営を開始しています。令和4年度は、愛川町公共下水道事業経営戦略において、経費回収率の向上を図ることを目的として令和5年度に予定した下水道使用料の改定を進めるため愛川町下水道運営審議会を開催したほか、下水道使用料を改定するための条例の一部改正について議会の議決を得るなど、令和5年10月1日の使用料改定に向けた準備を行いました。今後も下水道中期ビジョンの基本理念「安心して快適に暮らせるまちをつくる下水道」、経営戦略の経営の基本方針「快適な暮らし」、「安全なまちづくり」、「事業の継続」、「住民との連携」の達成に向けた取組を進め、持続可能な下水道サービスの提供に努めていきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の愛川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。